今日はとても興奮している。桜島の大爆発を二回も見ることが出来た。裏表の両側から2回続けてみられたのはラッキーと言う以外にない。でも大きさの比較が出来ないから大爆発と勝手に言っているだけだ。地元の人からすればどうって事のない噴火なのかもしれない。良い時に居合わせたもんだと興奮したり、撮影している時に石の上が白っぽいので息を吹きかけてみたら火山灰が舞い上がり、その影響で埃っぽくなり咽喉はいがらっぽくなってかなり困ったり。顔や頭をいつも何かが一枚被っているような感じがして、これが毎日のことになると大変な苦労があるのだろうな等と思った。阿蘇もそうだったように桜島もまたカルデラである。この大きさと迫力に圧倒されてしまう一方で、自分の尺度のなんと小さいことか。この旅で感じられる一番の収穫かもしれない。DSC_0968

熊本から鹿児島まで長躯。お目当ての最初は天草四郎の天草を見ようというものでしたが、思ったよりも近代的というか、何も昔のまま暮らしているとは思えないんだけど、微妙に違った賑やさを感じてしまったのでした。勝手にそう思っていただけなんですけど。撮影ポイントと思っていた場所が20数年前の写真であったことなどが重なり、溜息とともに途中で行程を大幅に変更して、中田港からフェリーを利用して先を急ぐことにしました。陸路を更に進めて水俣病資料館に立ち寄りました。水俣病は新潟水俣病との関連があって昔から関心があったので、今回の九州の旅を企画したときに最初に訪れたいと思った場所でした。とうとうここにやってきたというのが正直な感想でした。今までに見たことのない資料もありすべて手に入れるわけにもいかず、さほど能力も高くないので2点のみ購入して車上の人になり、先を更に急いだのでした。本当はもう少し時間がとれたら、じっくりと見たり聞いたりしながら自分や自分の考えと向き合ってみたいと思いました。資料館の周りに埋め立てられた土地はサッカー場が何枚も取れる広さでしたが、ここには水銀が埋められている訳で、安全対策上大丈夫なんだろうか?と思ってしまう構造は原発のそれと変わりがないように思いまして・・・猫が実験に使われて深刻な症状を呈するのをみて、歴史上の教訓を学ばなければならないと思うと同時に、いつも決まっている構造的な問題。原発もそうだけど戦時中の大本営もそうだよな。肝心なところがいつも疎かにされてしまうところ。なんだか考えさせられてしまうなぁって。悪酔いかな。DSC_0952 (1)

明日はあの知覧に向かう。砂風呂に入ってからにするか後にするか考えているところ。写真はあした朝起きしてアップしますのであしからず。

 

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