毎日、父母の介護をしている妹が東京に出かけたい言えば断る理由がない。快く引き受けることにした。母親の退院した後の一ヶ月後の経過観察も兼ねているので、検査結果によってはまた新たな対応策も考えなくてはならない。そう思ったからだ。10時半に診察の予約を入れていたので、その時間に合わせて移動介助のヘルパーが入ってくれた。10時には到着したものの、いつものヘルパーではないので、実家のどこから入り、母がどの部屋で寝ているのか一つひとつを案内しなくてはならなかったが、2名で要領良く車に乗せて10時半の診察にはピタリと合わせてくれたのが凄かった。受付が済んで血液検査に行くときに、想定外のことが起きた。「手帳があったら出してください。」?身体障害の手帳ならあるけど内科受診には関係ないし・・・何の意味なのか掴みきれず妹にメールで照会したけど妹も把握していないものらしい。受付のガイダンスに工夫がないなぁと思ったり。カルテを見れば分かりそうなものだろうが・・・観ていたら誰にでも同じような言い方をしているのが分かった。うーん。血圧測定を済ませて、待合室に座つ。待つ待つ待つずーっと待って2時間半を経過して、母親が耐えられなくなってしまったので「少し気晴らしに歩きましょうか?」と車椅子を押しながら受付の前を通った際に声をかけてみた。「3人目ですかね~」と答えがあったけれど、待たせて申し訳ないという言葉だけはあるけど、雰囲気に違和感。こちらはそこで怒りを露わにしない。きりッ。でもカルテを見れば寝たきり状態でいたことも、退院後の・・・も分かりそうなものなのに、健常者(?)と同じように待たせるってどうなんかな?工夫がないなぁ~と思ったり。でー声をかけた後にすぐに呼ばれたりしたから今度はイッテミルモンダナ~って事になってしまうでしょうが!操作的だな~お粗末な展開だなぁ~とガッカリもして。そして診察は5分足らずで終了。血液検査の結果を見た医師は丁寧に対応しているのはよく分かるけど、「入院中に数字が低かったところも改善されていますし、この調子で様子をみてもらうことでどうでしょう?では次回の予約は7月27日で・・」あのね・・・。入院している間の数値が問題だったことのコメントないのかい?!うちに帰ってきて生活していたら良くなったってことだからね!。病院にいる間に数値が下がったのですよ!なんか変なの?今日の待ち時間もあと3人医師がいれば半分の時間で解決する筈だと思うのに。この病院は最近医師の数が減ってるのかもしれない。父親が信頼していた心臓血管外科の若い医師も去ってしまったし。実家から近いから通っていたけど最近「大丈夫なんかな~」と心配になってしまった。父親が通っている市内の病院の方がホスピタリティに溢れているし職員の対応も遙かに良い。妹の通っている医院は10分刻みの予約をするそうだ。利用者のニーズに合わせると言う意味でも今日受診した病院は一昔前の対応をしているということだ。ひと工夫もふた工夫もしないとだめだと思うんだよねー。

帰宅したら疲れ果てた母親を、今や遅しと待ち続けていた父親がやはり疲労困憊の表情だ。軽めに昼食を摂って自分も横になる。しばらくすると父母がデュエットいびきをかいているので笑ってしまった。いつまでも仲が良い夫婦だなぁと思う。

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