朝9時前橋駅集合に遅れたのは先生たちだけだった。体調不良で一人が急遽不参加となったので塾生5人で赤城山へ向かうことになった。渋滞に巻き込まれた先生たちが撮影場所下に到着したのは15分遅れだった。昨年同様に今年も花が少ないのは5月7日頃の降雪で花芽が落ちてしまったからだとトイレを借りた鳥居峠のレストランの奥様が説明してくれた。去年も同じような話を聞いた記憶。「でも今年の方が花が良く見える」と先生の一言でダメ元で篭山に取り付いて、撮影し始めたらあっという間に2時間経過していて、腹が減るまで撮り続けているなんて子どもみたいだなぁと思ったり。ともかく腹がへったのでビジターセンター近くの蕎麦屋に入ったら大変な混雑だった。せっかくだからと言って「赤城おろし蕎麦」を食べたけど、かなり贅沢をさせていただきました。

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ビジターセンターから見上げた長七郎山の斜面に、芽吹き直前のきりっとした岳樺の佇まいが先生の目に留まって、予定になかった小沼湖畔に足跡を残すことになった。小沼東側の岳樺と栗林を眺め、西側の湖岸に咲いた山桜をしばし撮影。おとぎの森やアカヤシオの咲く尾根、銚子のガランなどを説明して来年のコース作成の情報を提供した。撮影場所をエネルギー資料館に移して、牧場の西側の岳樺の木立を捉えたりしたが、ちょうど良い光線の入り込む時間に間に合わなかったのが残念。先生は赤城自然園も行けたら?と仰るけど閉園時間があるので、それはそれで一日たっぷり楽しむ日があっても良いと思いますけど。早めに解散してそれぞれが帰路に。塾生の先輩にあたる小木曽さんはこれから鍋倉に向かうと言う。

先生のアングルはやはり相当に参考になることばかり。こんなに少ない条件の中でも的確にポイントを絞って絵に仕上げるのは流石だ。こういう具合に撮っているからとモニターを見せていただくと、その時はふむふむ、そういうことか!なんて分かったようなことを思ったりするが、実際に撮った写真をPCでモニターしたらドキッとする構図になっていたり。また同じ構図で撮影してみると確かに手ごたえがあったりする。「家の近くにいつでも撮影できる環境があることが羨ましい!」と先生が仰るので、赤城山をテーマにして撮ってみるのは面白いかもしれないと思ったり。また岳樺だけでも良いかもしれない・・・なんて言われたら撮るしかないでしょ?!岳樺だけでものになる写真が撮れると良いかも。

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