新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

実家への新年の挨拶に出かけた。予想したとおり、父は持参した花を「家にはない花だよ~」と言いながら喜んで受け取ってくれた。「暖かい居間に置くと直ぐに咲いてしまうからな・・・」と玄関ホールに飾る場所を決め、既に飾られていたシクラメンの鉢植えを避けて一番良い場所に置いてくれた。満足していることが手に取るように良く分かった。「お正月だから飲んでいかねーかい?」と母はビールや酒を勧めるけど、我が家はまだ年越しも済んでいないしおせち料理も手付かずだから・・・と固辞して帰路についた。だけど実家も忙しくしていたみたいで、まだ蕎麦も残っているし、お節料理もあるから食べていくように勧めた母の配慮はありがたかった。それはそうだけど、二人とも元気に年越しが出来たのが何より喜ばしいことだった。

父が「これからも世話になると思うのでよろしく頼みます・・」と呂律の回らない口で長々と挨拶した。「分かりました。」と答えたけれど、まだまだ元気そうだし食欲もあるし、心配は要らないと思えるけど、いつその時が来ても大丈夫、ちゃんとやるから。と口に出さないまま頷いて伝えたけれど分かったかな?

午前中に新春恒例の実業団駅伝をTVで見た。実力チームと言われるところがそのまま勝ってしまうのでは面白くないと思っていたら、実力伯仲と言うか、強い(と言われた)選手の成績が芳しくなく、優勝候補にもならない会社が頑張っているのを見て嬉しくてなって、熱が入った。選手はみないずれ劣らぬエリートランナーだけど、恵まれたごく一部の人だけが勝つのは面白くないし、解説者の話の向きもどうしても力のあるランナーに加担した内容に聞こえてしまう。駅伝の内容を見ながら自分自身の一年のあり方を考えるのが毎年の慣わしだけど、今年は「前評判は当てにならない。」「その場の判断力に実力が反映されること。」だろうか。選手はいつもプレーに最善を尽くすけれど、情報を提供してくれるメディアの話しぶりに翻弄されてしまうことが多いので、迷わぬように肝に銘じておく必要があると思った。

帰宅して一杯飲みながら、年末に録画した「NHKスペシャル仕事の流儀『イチロ-の240日』」を視聴したけれどとても面白かった。打撃不振に悩むイチロ-の内面のことまで我々は知る由もないことから当時、解説者のコメントで状況を知って「年齢からくるもの」だとの見解だったので、イチローでもそういうことなのか~と思っていたのに、それが全てではなかったこと。何よりもイチロー自身が一番分からないと言ったところが滑稽だったので、また見ても良いと思うような示唆に富んだ内容だと思った次第。

今年一年色々な場面で考えたり感じたりしたことを綴っていければいいかなと思っています。気持ちを新たに。よろしくお願いします。

 

 

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