北海道立近代美術館です。ここには、われらが師匠のご尊父:岩橋英遠氏(1903/1/12 – 1999/7/12)の作品が多数展示されているからです。中でも「道産子追憶之巻」が圧巻で、絵巻形式で全長30メートルにも及ぶ大作に北海道の美しい四季が描かれています。都内で一度見る機会があった時はデパートの催事場で慌しく見たのだし、また北海道出身の作家の作品は北海道の美術館で見るのが本来でしょうからと、今からとても楽しみにしています。23日午後もしくは25日午前中のどちらかに滞在したいと企画中です。

われらが師匠:岩橋崇至先生の写真展が開催中なのでお知らせします。

岩橋崇至写真展「山の組曲~北アルプス~」

◆会期 11月13日(火)~12月27日(木)

ちらし

会場は安曇野にある田淵行男記念館(http://azumino-artline.net/tabuchi/2012/10/post-24.php)。ここが素敵な美術館で、今までにも何度も訪れたことのある私のお気に入りの場所ですが、私は蝶の写真、それも山に棲む蝶に興味があるものですから、田淵行男氏は憧れの存在で、その著書『高山蝶』は自分の書棚に欲しいと思ってだいぶ長い年月が経過しました。蝶ばかりでなく写真も見事な田淵氏でとても参考になるので、長野方面に足を伸ばした時には出来るだけ立ち寄って独習する場所なのです。この場所で先生が初日13日(火)10:30amからギャラリートークをされるというからには駆け付けないことには始まらないだろうと思っていました。そこで「一ノ倉沢の星景」を見ていただくつもりでしたが、この一枚を撮るために引いた風邪が理由で、結局実現できなかったのでした。本当に残念だったのです。

夏の大雪山一周以来お会いしていないので、毎年恒例の燕山荘の小屋締めに合わせて上山すればお会いできるのだけど、札幌出張と重なってしまったので行けず。残り一ヶ月ある会期中に先生にお会いできなくても作品のすべては必ず見て学びたいと思っているところです。

 

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