前日の夜から星が出ていて翌日の晴天が予想できたのに、芳が平の散策で快適に膝が動いたものだから嬉しくて飲み過ぎてしまい、出遅れた形になってしまった。山田峠も芳が平も夕に朝に絶好の撮影になっただろうし、野反湖だったら満点星が撮れたかもしれない。でもそれを選択しなかったのだから仕方がない。ふー。膝の具合が良かったら谷川でテント泊しながら撮れたかもしれないと思って、残念だったかな?!としばし固まる。昨夜の飲み会を変更しない勇気のなさも考えたり。酔っぱらってから撮影予定地までどう辿り着くのかを考えれば自明のこと。でも夜の嵩山も一度は撮っておきたいんだよな・・・・

朝のうちにやることを済まして野反湖に向かったのは、湖水の撮影に勤しむためでなく岳樺の黄葉を陽に透かしてみたらきれいだろうと期待したからだったのに、予想に反して黄葉しておらず湖の色と自分の顔が青くなるだけ。八間山の登山口からひと登りしたあたりは僅かに紅葉していたもののそれ以外に見るものもなく、周りの山に登る元気もなく帰路に。滞在時間が15分足らずなんて最短記録だな。湖水面が標高1500mだから無理もないか。周囲の山々が山田峠と同じ2000mくらいだから。でも旧六合村からずいぶんと奥まっているからつい期待してしまう。でも無理もないか。今までは10月初旬には紅葉していた記憶があるけど、温暖化で一週間から十日間ほど遅れているようだ。今週末も翌週末も先約あり、最終週は木枯らしが吹き出す頃だろうから今回が見納めかもしれないな。

気を取り直して、六合村赤岩集落の撮影をすることにした。赤岩集落は群馬県初の重要伝統的建造物保存地区http://www.nakanojo-kanko.jp/miru-taiken/akaiwa.shtmlに指定されていて、去年開催された中之条ビエンナーレの会場にもなっているし、世界遺産に推薦する動きも出て来ている。写真は赤岩集落の中心的な存在の湯本家。その昔、高野長英が隠れ住んでいた部屋も見られるけれど、それ以上に、この会場の雰囲気を生かしたワクワクするような作品と作家さんの息吹を感じられるので今からとても楽しみだ。詳しくはhttp://nakanojo-biennale.com/作家さんの募集もしています。写真は湯本家の2階と3階だけを撮影しました。

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