裏銀座の撮影行を烏帽子岳からスタートして笠ヶ岳まで伸ばす豪快な案を、岩橋先生以外の人はたぶん考えないだろうな。重たい荷物を思い切り背負って、ブナ立て尾根から入り笠新道までトボトボと歩くんだから、たまらないっていうか、とても嬉しすぎるんですよ本当。裏銀座の前は当然、表銀座で、燕岳から槍ヶ岳までを結んで上高地へ下った。その前年は、燕岳から常念岳を越えて蝶が岳まで歩いて三俣に下りた。その前は確か高天原と雲ノ平だったと思う。毎年一週間以上の撮影行を実行できたことは素晴らしかったし、有り難かった。

笠ヶ岳山荘は西瓜がうまかった。朝食に生卵がでるのがありがたい。これで軽く3杯食べて、笠新道を下る元気が出来上がる。元気を出してくだらないと下れない。

朝焼けの撮影に入った時は槍ヶ岳はまだ雲の中ではっきりしなかった。徐々に良くなるだろう程度に思っていたら、段々と雲が金色に輝きを増してきている。少しずつの変化を見逃すまいと必至にシャッターを押し続ける。でもまだまだ良く鳴り続けている。どうしたら良いの?誰か-お願い。何とかして-。でも良くなり続ける金色の雲と槍ヶ岳。

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