裾合平からの帰り道、途中の休憩ポイントで煙草を薫らせていた男女が「黒岳で見かけたあれがウスバキチョウって言う奴で・・・」「けっこういたね~」と話している声が飛び込んできた。 えーっ!?そんな・・・・・俺も黒岳には行ったけど・・・。通り過ぎた蝶はいたように思うけど、ダイセツタカネヒカゲとも思えないし、まして黄色でもない。

大雪高原山荘に滞在した3日間は小雨霧雨が続いていた。緑岳の稜線方面は手を伸ばした先にある。その先の小泉平の稜線付近に棲息していると書かれた書籍もあった。岩橋先生は「早い時間に起きれば片道3~4時間で行って来れるんじゃないのか?」と出かけても良いしそうした方が良いのでは?と薦めてくださった。行ってみたい!!けど、どうかな?蝶の撮影に来ている訳ではないから身勝手な振る舞いはできないし。見つけてしまったら霧中で追いかけて時間に遅れることは必至だし。どうするかなって思いながら床に就いてー起きたら4時。

先生の話では、撮影縦走をしていた当時、白雲岳周辺でたくさん見かけたと、その当時は蝶に全く興味がなかったから、しかも4×5だし。と仰っていた。

そうだな。稜線でじっと待てば良いんだよな。また今度、来年か再来年のこの時期。黒岳から白雲岳、緑岳、赤岳周辺を歩き回れば、お目にかかれるのかもしれないな。

エゾシロチョウはたくさん撮れた。ふわりふわりと優雅に飛ぶのでつい誘われているように感じてしまう。この写真は羽根がだいぶ薄汚れているけどキレイだなぁと思う。調べてみると北海道ならではの生態があるようだ。興味津々。ウスバキチョウとダイセツタカネヒカゲの撮影のためにもう一度挑戦するつもりでいるけど、それまでの間に少し勉強しておこうと思った。

 

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