「その日」がやってくる。

以前にも書いた退職者二人へのプレゼントの件。男性には希望通りの図書券を用意することにしましたが、女性は私が撮影した写真を提供して欲しいと希望があり、自分としては光栄この上なく、女性に一番相応しい「花」の写真を送ろうと考えた様子を以前のブログに投稿したところ、それを読んでとても気にされてしまった。私の文章力が稚拙だからうまく表現できなかったのだ。実はブログでは、自分の撮った写真の管理の好い加減さを話題にしたつもりだった。 パソコンのHDやバックアップしたDVDのどこを探してもお目当ての写真が見つからなかったから、こういう事のないようにきちんとしたいと書いたつもりだったけど、読まれた女性は自分の為に時間を割いてくれるのは申し訳ないと思われたようだ。・・・こういう気配りのできる女性はとても素敵ですね。ご主人が立派な方なのでそういう風になるんでしょうけれど。足下にもお及びません・・・。見つからなかったのはPCのHDやDVDの問題ではなく、つまりデジタルカメラで撮影した写真ではなく、フィルム撮影したものだったということだ。保管が悪いことには変わりがない訳ですけど。

「全紙は飾る場所に苦労するけど、花の写真なら半切でも良いかもしれない。」とアドバイスして、実際の大きさが分かるようにとサンプルを持参した。この写真は東京新聞社から「山の花・花の山」で出版された写真集の中の一枚で、思い出に残る一枚である。シャッターを押す隣に我が師匠、岩橋崇至先生がいらして一緒に撮影した一枚だからだ。女性は「この一枚をいただければ十分です。」と仰ってくれた。女性の家で大切に飾られるような気がしたので「分かりました。」と喜んで答えました。職員から集めた浄財を二人で折半することになっていますが値段があってないような私の作品ではなんとも申し訳ない気がするので、「山の花・花の山」の写真集も一緒に包みの中にそっと忍び込ませようと思います。

いよいよその日がやってくる。二人には長くお世話になりました。たくさんのことを学ばしてもらいました。とても感謝しています。こういう言い方じゃなくて、あああ・・言葉が見つからない。

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