青い空に薄い雲がかかり始めたので、もしかしたら平野部にも雪が降るのかなと思っていたら16:54pmに大雪着雪注意報が出たので、明朝は交通大混乱に陥ることは間違いなしだろう。早目早目の行動を心がけたい。
「雪」が降ると昔から落ち着かなかった思い。幼少期からスキーを楽しめる環境にいられたのも幸せなことだ。「雪国」の響きの良さもたまらない。大雪の降る地域の大学に学んだのも雪を意識してのことだ。国境の長いトンネルを抜けると・・・の小説で頭の中が白くなった。そのまま「雪」が降る土地に長く居着いてしまい風土や文化にたっぷりと触れてきた。「雪」があるから酒が美味。米が美味。魚が美味。雪下ろしも地吹雪も春の香りもよく知っている。
撮影した写真に「雪」が多いのも偶然ではない気がする。残雪の時期は今でも落ち着かない。標高のある山に登る動機が雪そのものにあるかもしれない。地吹雪、ブリザード、シュカブラ、ベルグラ、岩氷等も寒さに震えながらも撮りまくりたいし、 いつの日か雪女の妖艶な姿を写し撮ってみたい。
足の裏側に鋲の付いた長靴を履いてとぼとぼと歩き回っているのがたまらない。「雪」が本当に好きなのかもしれない。
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