八甲田山

八甲田山は激しい吹雪で視程距離は20m以下の気象条件でした。気温は-10℃、17m/sの強風が吹き付けていたので体感温度はおそらくー20℃以下、ロープウエイを降りて僅かばかりのところをウロウロするのが精一杯、撮影は辛抱を強いられる状況でした。昼食休憩を入れて二回挑戦しましたがホワイトアウト、渋々撮影を断念しました。またいつか機会をみて挑戦します。

八甲田山の樹氷
風の強さは写らない
立派なエビの尻尾
風雪を歩く人たち
臨時便を出している割には1時間近く待たされました。

満足しての帰還

「大人の休日倶楽部」を堪能して参りました。一番の目的だった温泉三昧。次は新幹線で思い切り遠くに行くこと。この二つの願いが叶い十分に楽しめました。ありがとうございました。支払い総額は4日間で15,000円でしたけど、本来いくら掛かる筈だったのかを計算してみてびっくりでした。青森で3日間を過ごし、いったん帰還して、最後の1日は東京観光と買物に出掛けた結果は以下の通りです。

自宅 ー 新青森往復 18,900円✕2 新青森 ー 弘前往復 580円✕2 自宅 ー 東京往復 4,410円✕2 東京 ー 新宿 194円 新宿 ー 御茶ノ水 165円  合計 48,139 円

驚くべき低価格。大人の休日倶楽部に入会して良かったなぁと思いました。当該年齢になっている方々には薦めたいと思いました。こうしたイベントが年に3回あるので、自分はまた計画して遠くに出かけたいと思います。我々シニア世代に対してJR東日本が応援してくれているのですから、活用しないと勿体ないのです。

期間限定ですが、駅のNEWDAYSではお買い上げ総額の10%OFFがあったり、長尾中華そば青森駅前店ではトッピング煮卵をサービスしてくれたり、新青森駅のお店でも、熱い思いが十分に感じられるのですから。

新たな発見の連続した4日間。安く早く遠くに❗これなら我が家にも定着しそうな気がします。

これで写真展の準備を始められそうです。

願いが叶う。

此の地を訪ねようと旅程を組んだことがあった。晩秋の降雪で道路閉鎖になってしまい、辿り着けなかった思い出の地、それが「酸ヶ湯温泉」 あれから20年経つと言われて唖然とする。外気温はマイナス10℃。

到着早々に「ひば千人風呂」を楽しんだ。風呂はもうもうと上がる湯気が2m前の人影も覚束ないくらい濃いので、混浴でも安心して入っていられる。薄暗がりの中を静かに移動して2つの源泉の湯を楽しんだけど、160畳の広がりまでは確かめられなかった。洗い場がないので、ただひたすら湯に浸かるだけ。でもこれが気持ち良い。気が付くとⅠ時間半も入っていた。

PH1.7の強酸性の硫黄泉。白濁したお湯が身体に染み込んでいく感じがたまらなく気持ち良い。念願が叶った。来て良かったと思うし、また季節を変えて来てみたい気がする。

建物は昭和13年に建てられたもの。広々とした廊下、トイレ洗面など、昔の小学校の校舎のイメージが一番近い気がする。言ってみれば、ひば千人風呂 は講堂かもしれない。中庭を挟んで旅館と湯治場に分かれている。湯治客として一週間くらい滞在したい気になる居心地の良さがある。

到着・・・

猛烈な吹雪でホワイトアウトした中を1時間程快走して、バスは温泉地に辿り着いた。

標高925mにある酸ケ湯温泉

自宅を出発してから4時間で青森駅に、昼食をゆっくり済ませて送迎バスに乗車して、15時過ぎに宿に入るという、驚くべき早さ。

ひば千人風呂 今日はゆっくりと満喫しよう!明日のことは明日起きてから決めることにしよう。せっかくの休みなので、のんびりと過ごしたい気がする。

旅に出る

急に時間が取れたので、近くのviewの窓口で相談しながら行く先を決めた。

4日間で15,000円、しかも乗り放題というのが決め手。なら、できるだけ遠くまで行ってみよう!と言うだけのノリで、大きめの温泉に浸かろう、雄大な景色が見られると良いなぁ!くらいしか目的を持たないようにして、新幹線での移動を主な楽しみにするという、今までにはなかった方法を選択している。

移動してみたら面白い!と気に入るのか、車での移動の方が自分たちらしいと思うか、楽しみでもある。期せずして、ツアーの設定期間の初日からの参加になってしまった。こう言うのも初めてのことだからどうなることやら。

熱気

赤城写遊会の「新年会」に参加した。

この日は3月の写真展に出展する作品を持ち寄って重複の有無などを確認した。およそ80点。見応えのある作品が集まった。時節柄、冬の写真が多めで、春や夏の写真は思ったよりも少なかった。

写真展用のDMに自分の作品が選ばれる幸運が舞い込んできた。2019年当初から良い傾向だと思う。

久しぶりにジムに会ったら、中古カメラを入手していた。フィルムカメラを処分して差額をわずかに支払っただけで手に入ったらしい。自分も欲しいと思っていた RXI-R なので、羨ましかった。単焦点だというところが良い。

例の英会話教室 (笑!) の件をジムに相談してみると、趣旨を理解してくれて賛同してもいただけたので、早ければ今週末くらいから始めたい気がする。

誰なの?

爪の跡がしっかり残っているから偶蹄目だろうと思うのですけど・・・つま先立だけが顕著なので、どうなんでしょうかね? つま先立ちで歩く獣の姿はマンガでしか見たことがないし。はっきりしないのです。足を置いたところだけうっすらと白くレタッチしています。

アニマル・トラッキングの本はお行儀の良い足跡ばかりが載っていて参考にならないことが多い。現場独特の雰囲気、その時何かが起きていた!と考えてみる方が面白い気がする。 

二番目の写真はリスでしょうか!?

樹の下で足跡は消えているので、樹の上に登っていったと考えられます。

下の二枚の足跡はキツネだと思っているんですが、どうでしょう?

いずれにしても、動物たちが歩き回っている正にその時、その瞬間を撮りたいですね。難しそうですけど、いつかは。

足跡

面白そうなので獣たちの足跡を辿ってみた。標高700mくらいの雑木林で近くに川が流れているので、色々な獣たちの動きが見られる。

初めの足跡は大きな爪痕の形からニホンジカだと思う。歩いたところの脇を赤い線をつけて分かりやすくした上にレタッチを加えたので、白くうっすらと見えている。矢印の先に川が流れている。この足跡はいったん川まで降りた後、少し離れたところから岸に上がって、林の中を歩いたのち山中に入っていった模様。

次はテン。だろうと思う足跡が残っていた。2枚目の写真では指先までしっかりと写っている。僅かに疑問に思うのは何頭が移動した後なのかという点、不思議な感じ。

足跡を分かりやすくするために画像にレタッチを加えたので、実際よりは黒々としています。